命の重み

地域の中で開業保健師として「産後の女性」を15年にわたって応援してきました。
そこには不安を抱える人がたくさんおられます。
私自身も初めて子供を授かった時、おっぱいを上手に飲めない赤ちゃんをどうして育てていいかわからなくて泣いていた母親です。
出来れば少しでも早い時期にママたちを、ママを取り巻くご家族を応援できればということで活動を始めたのがきっかけです。